おはねこ!
まだ夏のスタンスで、行かせていただきます。
- ちょっと情緒不安定?…夏 - OCHA NORMA
- トレセン音頭 - ナリタブライアン (衣川里佳), マヤノトップガン (星谷美緒), アドマイヤベガ (咲々木瞳), イナリワン (井上遥乃), サトノダイヤモンド (立花日菜), キタサンブラック (矢野妃菜喜), ヤエノムテキ (日原あゆみ), サクラローレル (真野美月), ナリタトップロード (中村カンナ), サトノクラウン (鈴代紗弓), シュヴァルグラン (夏吉ゆうこ), ネオユニヴァース (白石晴香), ヒシミラクル (春日さくら)
- 夏色DROPS - GEMS COMPANY
- リアルタイムスーパーマーケット - ぽこプロ
- 点と線 - 伊藤美来
ちょっと情緒不安定?…夏 - OCHA NORMA
作詞・作曲:広瀬香美 編曲:炭竃智弘
収録:『ちょっと情緒不安定?…夏 / オチャノマ マホロバ イコイノバ ~昭和も令和もワッチャワチャ~ / シェケナーレ / ヨリドリ ME DREAM』(2023)
ハロー!プロジェクトのアイドルグループ『OCHA NORMA』による楽曲です。
ブラスがギンギラな中で、チャカポコしたパーカスが鳴ってるの、やっぱりめちゃくちゃ嬉しくて…………。
ボーカルが流石ハロプロというか、みんなパワフルに歌ってるのが、サウンドと合わさって夏!!!!!!!感がすごくてめちゃくちゃ良かったです。
言い直すラスサビなのですが、
「な・つ・の \チャカポコ/ な・つ・の (ブレイク)」
って言い直し方がダイナミックで、私が夏の主役!!感がすごくてめちゃ良です。
歌詞やメロ回しに広瀬香美さんを感じるのですが、そうした楽曲をしっかりと歌いこなしている、自分たちの曲としてパフォーマンスできていい曲になってるのがめちゃめちゃに良かったです…!!!!!
トレセン音頭 - ナリタブライアン (衣川里佳), マヤノトップガン (星谷美緒), アドマイヤベガ (咲々木瞳), イナリワン (井上遥乃), サトノダイヤモンド (立花日菜), キタサンブラック (矢野妃菜喜), ヤエノムテキ (日原あゆみ), サクラローレル (真野美月), ナリタトップロード (中村カンナ), サトノクラウン (鈴代紗弓), シュヴァルグラン (夏吉ゆうこ), ネオユニヴァース (白石晴香), ヒシミラクル (春日さくら)
作詞:丹下めえな 作曲:本田晃弘 (Cygames) 編曲:加藤慶久 (Cygames), 本田晃弘 (Cygames)
収録:『WINNING LIVE 13』(2023)
(サブスクあり)
アプリゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』による楽曲です。
音頭でスピードアップ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
(ここってTikTok周りのsped upの流れ汲んでのセリフパートなんですかね…?)
和太鼓でソカやってるの、ぐちゃぐちゃで好きすぎる…………。
節々にあるセリフっぽいパート、マジで良いんですよね……。
アプリゲームだと歌い分けがある(キャラクターを設定することによって歌唱するキャラクターが変わる)のですが、セリフっぽいパートの歌い方がキャラクターによって違うのがマジで嬉しかったです。
「どどどど どーすんの どーーすんの??」、本当に好きすぎる。
キャラクターソングへの、感謝。
ぐちゃぐちゃ感がありつつも、多幸感とウマ娘感、みたいな感覚がちゃんとあって、バランス感覚と攻めの姿勢が両方乗ったパンチがめちゃくちゃ響いてくる曲で好きでした。
夏色DROPS - GEMS COMPANY
作詞:辻 純更 作曲・編曲:瀬尾祥太郎(MONACA)
収録:『夏色DROPS』(2021) (※配信のみ)
(サブスクあり)
スクウェア・エニックスがプロデュースするバーチャルアイドルユニット『GEMS COMPANY』による楽曲です。
夏を思い起こす歌詞の楽曲のイントロに、Earth, Wind & Fire「September」みたいなフレーズが演奏されるの、過ぎ去る季節を感じています……。
(September、歌詞内の季節は12月のクリスマスなんですけど9月のあの頃はよかったねの曲でもあり…)
ちょっと叙情的なサウンドのなか、サビ頭で「なついろぉ~~~~~~~!!!!」って歌われることの""生きてる感""、マジで好きで……。
1A
「突然の雨に走ったね 泥だらけのスニーカー
冷たい制服 笑い合って 無邪気だった、なんて」
の「無邪気だった」に対する「なんて」って過去形が含みあるの、めちゃ好きです。
ここで切れてBメロ行っちゃう感じも「季節がもう秋になっちゃう」寂しさみたいな感覚に繋がってるのかな、と思います。
リアルタイムスーパーマーケット - ぽこプロ
歌唱:ぽこプロ (雪餅ののめ, しゅがーぐらいだー, 陽音ひより), ピーナッツくん
作詞:ピーナッツくん 作曲・編曲:Avec Avec
収録:『リアルタイムスーパーマーケット』(2023) (※配信のみ)
(サブスクあり)
Vtuberのぽんぽこさん、ピーナッツくんによりプロデュースされた3名のVtuberによるユニット『ぽこプロ』による楽曲です。
Avec Avecさんのわいわいポップサウンドって本当に好きで…………。
ごちゃポップなサウンドに、Vtuber3名によるたまにガヤっぽくなる歌唱がすごくわいわいで嬉しかったです。
作詞・歌唱を担当されているピーナッツくんは、自身もラッパーとして楽曲を発表されているのですが、この楽曲の歌詞の当事者性、みたいなスタンスがヒップホップっぽいなと感じています。
Vtuber3名をプロデュースした企画の楽曲で
「いつか稼ぎまくるyen yen なんて言わせないでよ」
と言うことのリアリティってすごいんですけど、そういった文化背景(?)も全部全部含めて「Vtuber」ってものだよね、みたいなのが『リアルタイムスーパーマーケット』ってタイトルに乗っているようにも思っています。
点と線 - 伊藤美来
作詞:渡部紫緒 作曲・編曲:坂部剛
収録:『点と線』(2023)
(サブスクあり)
声優の伊藤美来さんによる楽曲です。
TVアニメ『星屑テレパス』OP楽曲です。
タイトルの『点と線』、イントロでモールス信号のような音を使っていること、「星空・繋がる」という言葉から星座を意味しているように思えます。
また、2B「止まる、進む、続く、、、」が、タイアップのアニメ作品『星屑テレパス』の主人公たちの歩む道のりが意識されているようで、「止まって、また進んでいく」ことも『点と線』に重ねられてるように見えています。
サビの音像が広がって、様々な音が折り重なったサウンドのなか、きらきらと伸びていく伊藤美来さんの歌声が本当に素敵でした。
星座、夜空にたくさんある星を線で繋ぐことで意味を持たせたものですが、「複雑で広がったサウンドの中に歌声が伸びていくこと」に、星を線で繋いでくような映像的な感覚が呼び起こされていくようで、素晴らしかったです。
サビのメロディが同じフレーズをリフレイン(繰り返し)する構造なのもすごく美しくて、前述の主人公たちが「何度も止まって、また進んでいく」道のりが表わされるようでもあり、もっとスケール大きくして「人の営みが積み重なって今がある」みたいなニュアンスすら感じられるような気がしています。
や、この楽曲が出たことってすごいことだな、と感じています。
すごく美しくてとても良かったです。。。。。。。。。。
アニメ「#星屑テレパス」2話、明日放送!🛸
— 大熊らすこ@アニメ▶︎TVerで無料1週間! (@rasuko_okuma) 2023年10月15日
【1話】はもうチェック済みでしょうか?
★TVerでは明日22:29まで無料で視聴可能!📺
★各種配信サービスでは明日以降も無料で視聴可能!📺
皆とワイワイ楽しみたい方は、ニコニコや私のyoutube配信がおすすめ!✨
この機会にぜひ!!☺️✨ pic.twitter.com/tXLvo7vk51
TVアニメ『星屑テレパス』、すっごくいい第1話だったのですが、映像配信はFOD独占配信作品となっているので、FOD入っていない人はFOD入るか、いま録画予約するか、TVerの一週間無料配信で観るかをしていただきたく……………………。
第1話は各配信サービスでも無料で観れるみたいなので…今のうちに観て追いつけるようにしてください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
珍しくおすすめブログ書いた。よろしく!
— 末茶藻中 (@Matcha1919) 2023年10月10日
はてなブログに投稿しました
『星屑テレパス』という令和最大級のきららアニメを見てくれ! - 日陰の小道 https://t.co/wcxw4uDCZU#はてなブログ #星屑テレパス #星テレ
これはフォロワーさんのいいブログです。
終わりだよ~